香港のアクションスターがロータリーのポリオ撲滅推進大使に

12-Sep-2013

News Release

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連絡先: David Harilela (香港), 852-2376-2999 (david@dharilea.com)

Howard Chang (米国), 847-866-3408 (howard.chang@rotary.org)


米国イリノイ州エバンストン(2013年8月21日) - ポリオ撲滅活動への支援を呼びかけるロータリーの広報キャンペーン「あと少し(This Close)」に多くの国際的な著名人が参加する中、この度、香港のアクションスターであるドニー・イェンさんが加わりました。

この広報キャンペーンでは、著名人が親指と人差し指で「(ポリオ撲滅まで)あと少し」のポーズをとり、撲滅活動への協力を呼びかけています。数々の映画に出演してきたアジアのスーパースターであるイェンさんの参加は、ロータリーによるポリオ撲滅活動をより力強く後押しすることになります。

「子どもたちが身体麻痺になったり、時には命を落とすポリオという病気の撲滅に尽力しているロータリーのために、ポリオ撲滅推進大使になろうと決意しました」とイェンさん。「国際ロータリーとパートナー組織のおかげで、歴史上初めて、ポリオ撲滅にあと少しのところまで来ているということを知ったのも、大使として協力しようと思った理由です」。

イェンさんによるキャンペーン参加決定と時期を同じくして、6月にポルトガルで開催されたロータリー国際大会では、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団とのポリオ撲滅における新たなパートナーシップが発表されました。この新たなパートナーシップは、ロータリーが集めた資金に対し、(そのうち年間3,500万ドルを上限として)ゲイツ財団が、2倍の金額を上乗せするというものです。今後のポリオ撲滅活動に必要とされる55億ドルの一部となることが大きく期待されます。

「あと少し」広報キャンペーンには、ほかにも多数の著名人が参加しており、ビル・ゲイツ氏(ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団共同会長)、デスモンド・ツツ大司教(ノーベル平和賞受賞者)、ジャッキー・チェン氏(俳優)、マニー・パッキャオ氏(ボクシング選手)、Psy(サイ)氏(歌手)、ジャック・ニクラウス氏(プロゴルファー)、ジェーン・グドール氏(自然保護活動家)、イツァーク・パール氏(バイオリニスト)のほか、グラミー賞受賞アーチスト、A.R. ラーマン氏、アンジェリーク・キジョー氏、ジギー・マーレー氏、また平和活動に努めるヨルダンのヌール王妃などが顔を連ねます。

著名人に加え、世界各地から一般の人々が参加するテレビ放送用CMでは、「あと少しで、歴史を変えられます。あと少しで、世界を変えられます。本当にあと少しで、世界からポリオを撲滅できるのです。力を貸してください」と、ポリオ撲滅のメッセージを訴えています。

20年以上にわたり、ポリオの撲滅を組織全体の最優先事項としてきたロータリーは、世界保健機関(WHO)、米国疾病対策センター(CDC)、国連児童基金(ユニセフ)とともに、世界ポリオ撲滅推進計画(GPEI)を主導しています。

全世界のロータリー・クラブ会員はこれまで、ポリオ撲滅活動に約12億米ドル(約960億円)と無数のボランティア時間を捧げてきました。活動では大きな進展が見られ、報告されたポリオの感染数は、1988年の35万件から2012年の222件へと激減しています。122カ国、20億人以上の子どもに予防接種を提供し、身体麻痺を予防できたのは500万件、命を救われた子どもの数は25万人に上ります。

ロータリーについて

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