バルセロナ(スペイン)が、2027年ロータリー国際大会の開催地として新たに選ばれ、2027年6月26日~30日にフィラ・デ・バルセロナで開催されることが決まりました。RI理事会のこの決定により、3月に発表された当初の開催年よりも2年早く、バルセロナに世界のロータリー会員が結集することになります。
2027年国際大会は当初、ドバイ(アラブ首長国連邦)での開催が予定されていましたが、中東地域における情勢不安と旅行面での不確実性によりドバイでの開催が困難となり、後年に延期されることとなりました。
世界有数の国際会議場があるバルセロナは、2002年にもロータリー国際大会が開催されており、多くの国から航空便でアクセスしやすい都市です。
「スケジュールの前倒しにもかかわらず、バルセロナ市の担当者とロータリー会員が柔軟に対応してくださったことに深く感謝しています」と、フランチェスコ・アレッツォ国際ロータリー会長は述べています。
アレッツォ会長はまた、ドバイでの国際大会開催に向けたアラブ首長国連邦のロータリー会員とリーダーの尽力に感謝を表明し、「将来にドバイで国際大会を開催できることを期待しています」と述べています。
バルセロナでの2027年ロータリー国際大会への登録は、2026年9月に開始される予定です。
3-Apr-2026