人工知能(AI)は、ソーシャルメディアへの投稿作成から、資金調達案の提示、議事録の要約、ボランティア参加動向の分析に至るまで、ロータリークラブや会員にとって有用なツールとなりつつあります。
AIによってより効果的に活動できる一方、慎重に活用する必要もあります。
ロータリーでは、会員の皆さまにAIを倫理的かつ責任を持ってご活用いただけるよう、『AIのガイドライン(会員向け)』と『AIの使用に関するよくある質問』の二つの資料を作成しました。これらの資料には、ロータリーにおけるAI活用のための主なベストプラクティスがまとめられています:
- 極秘情報(個人情報、寄付者情報、クラブと地区が保持している極秘記録など)を保護する。
- ロータリーのロゴや標章の作成にAIを使用しない。ロゴや標章を改変することはブランドガイドラインに違反する。
- AIが生成したコンテンツには不正確な点や偏りがある可能性があるため、共有する前に必ず人による確認を行う必要がある。
- 透明性と信頼を確保するため、AIが使用されている場合はその旨を明示する。
上記の資料をクラブ内・地区内で共有し、例会や会合で内容について話し合い、活動に取り入れることをお勧めします。
11-May-2026