ロータリー財団は5月6日、2026年度大規模プログラム補助金を「ハイチにおける持続可能な水・衛生システムのための協力(Collaboration for Sustainable Water and Sanitation Systems in Haiti)」プログラムに授与することを発表しました。このプログラムは、人びとが水や衛生設備を利用できるようにし、これらのサービスへの需要を高め、地域の水システムのガバナンスを強化することで、ハイチの三つの地方自治体で生活環境を改善し、水系感染症の発生率を25%削減することを目指しています。
さらに、以下の二つのプログラムが最終選考に残りました:
- パプアニューギニアにおけるマラリアの在宅管理(Home Management of Malaria in Papua New Guinea):マラリアの症例を減らし、50万人の地域住民の健康状態を改善することを目的としたプログラム。自宅での診断と治療を行えるようにするために、1,000以上の村で2,100人の地域マラリアボランティアを養成。
- タイにおける高地コミュニティのエンパワメント(Empowering Highland Communities in Thailand):コーヒー栽培、家畜生産、伝統工芸を中心とした地域密着型の事業を強化し、コミュニティ所有の水・衛生設備を確立することで、高地住民の住む126の村を変革することを目指すプログラム。
これらのプログラムについてご質問がありましたらこちらからご連絡ください。
18-May-2026